Future Wear



洋服大好きな皆様なら、着なくとも持っておきたいブランドやアイテムがあるはずです。
蒐集癖の強い男性なら尚の更。

昨今のアーカイヴが持て囃される潮流もあり、好きなブランドやグッとくるデザイナーの初期ピースへの需要は高まりましたね。特に1stコレクションなんて、そうお目にかかれるものではありません。


若手と呼ばれるデザイナーでは、Wales BonnerやNamachekoなんかは今のうちに蒐集しておいた方が良さそうですが、レディースなら彼女でしょうか。






MarineSerre


Wales BonnerもNamachekoも、そしてMarine Serreも、Pricingが高めの設定なのでやはり安心します。変な買われ方しないし、2次流通も極端に少ない。
彼女に関しては、卒業制作でLVMH Prize獲ってしまうし、この出で立ち。
ロマンティックでドラマティックなのだけれど、常にビジネスのことを考えているし、作品も環境や日常を意識した現実主義者。コレクションも全て社会情勢へのリアクションになっていますし
このハイブリッド的なバランス感覚はコレクションにも大きく投影されています。

オートクチュールブランドのアシスタントの後、McQueenやMargiela、Raf Simons代のDior、DemnaのBalenciagaでインターンをしていただけのデザイン・カラーリングの大胆さがある一方で、150cm台の彼女でもスカートが擦れないよう内側にゴムバンドが付いていたり、ほとんどのアイテムにポケットが付いていたりと女性視点の機能性や「配慮」「優しさ」を感じるポイントもあるわけです。




LVMH Prizeを受賞した卒業制作であるFall2017「Radical Call for Love」のピースを中心にFall2018までのアイテム計7点をGodardでご覧頂けます。

あの頃高くて買えなかった。買っておけば...なんて後悔のないようコツコツ集めておきましょう。
きっと所有欲を満たし続けてくれるはずです。
Marine SerreはFuture Wear、未来の服なのだから。












Sasako / Godard director
info@godard-ltd.com 

Hasegawa Bldg. 2F 
1-37-4 Yoyogi Shibuya-ku Tokyo 

15:00-21:00



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