"Yvesの総て"











Yves Saint LaurentとYves Montand


2人を同時に語ることは困難ですが、偉大な御二方ということで。

ムシュ ディオール亡き後のディオール社を支え躍進させた、そして自身のブランドも言わずもがな。

イヴ モンタンに関しては31歳の僕が語ると先輩方に怒られてしまうのですが、イタリア出身・フランスでシャンソン歌手、俳優として活躍した人物です。確か国籍はフランス。

ゴダールの"Tout va bien"(邦題「万事快調」)など多くの作品で主演を務め、"Paris,brûle-t-il?"(邦題「パリは燃えているか」)にはベルモンドやアラン ドロンとともに出演しました。


80'sの日本でのフレンチアイビーやフレンチトラッドブームとはしばしばセットで語られます。
象徴的なのがこちら
邦題「昨日、今日...」のジャケットにも使われたこちらの写真

Marcel LassanceやOld England, Hemispheres, Agnes b, Sunny sideといったところには敏感に反応するはず。
ブレザーやフレンチラコステ、ホワイトジーンズにシングルモンクやタッセルローファーといったところが瞬発的に浮かびますが、忘れてはならないアイテムがこのカーキ(ベージュ)のM-65。






一方のイヴサンローラン。彼といえばサファリジャケット。

洒落てます。
で、こちら



誰もがモガンボになれる、トロピカルジャケットと言われているこれ。

今の我々が65やこのジャケットをミリタリー臭薄めで洒脱に着るにはスカーフや、コットンのタートル、ニットポロが必要ですね。ジャケットの色もオリーブではなくカーキ(ベージュ)で。

アメリカものを取り入れることがフレンチトラッド的だし、ベージュだし。良い。




M-65はSMALL-RとMEDIUM-Rが1点ずつ。アルファ製(旧タグ)でフードも残っております。
トロピカルジャケットは50'sのほぼデッド。サイズは36Rで、ベルトとバックルもちゃんとオリジナルで残っております。
もちろんいずれもMade in U.S.A.、コットン100%。




4月も半ば。
もうコートやウールの類いにはうんざりですから。
コットンのジャケットで梅雨まで万事快調。


あとFerragamoシューズ欲しい方、お早めに。


Sasako / Godard director
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1-37-4 Yoyogi
Shibuya-ku Tokyo

15:00-21:00

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